カート設置のテクニック Q: 「カートの中に入れる」や「カートの中を見る」を画像に変えたいのですが? A:簡単です。その文字をイメージタグに変更して下さい。<img src="画像のファイル名" border=0>とすればOKです。画像が同じディレクトリにないときは相対パスを入れてます(通 常のページ作りと同じです)。 Q: 標準タイプでカート用のhtmlを作ったのですが、表に2つ以上の商品を入れたいのですが? A:簡単です。まず1つ目のhtmlを作ります。これをエディターなどに保存し(そのまま商品ページに貼り付けても結構です)、次に2つ目の商品のhtmlを作ります。その中に、 <!--ここから商品情報--> . . <!--ここまで商品情報--> に囲まれた部分がありますが、その部分のみを切り取り、先に保存したhtmlの<!--ここまで商品情報-->の次に貼り付けます。それでOKです。3つ目以降はこれを繰り返します。 Q: 1つのページに2つ以上の「カートに入れる」を作りたいのですが? A:それぞれ別々にhtmlを作り貼り付けて下さい。それでOKです。htmlのソースがわかる方はソースを直接変更していただいて結構ですが、GoSend_5222401のようにランダムに作れられている数字を変更して下さい。でないと正常に動作しません。この数字は他のタグと数字がダブらなければどんな数字でもいいです。 Q: ホームページ作成ソフトを使ってるのですが、導入できますか? A:ショッピングカートを導入する場合は、お作りになった商品ページに商品をカートに入れるためのhtmlを貼りつける必要があります。そのためには、商品ページのソース(html)をある程度理解でき、どこにカート用のソースを貼り付けたらいいか判断できる必要があります。なお、ホームぺージビルダーのようにhtmlを勝手に書き換えてしまうものは、書き換えないよう設定を変更して下さい。そうしないとせっかく貼り付けたhtmlがくずれてしまうことがあります。 Q: 当社で販売する商品は数が多いのですが(100点くらい)数量の制限はあるのですか? A:ありません。ただ、カートに入れられる商品の種類は最大で18です。これ以上の商品を入れますと最初に入れた商品から削除されます。 Q: 1商品ごとにカートを取り付けることになると思うのですが、いちいち御社のカート用html作成ページにアクセスして商品にあわせたものをつくらなければいけないのでしょうか? A:htmlのソースを御理解いただければご自身で作ることはできます。ただ「画像なし簡易タイプ」は文字コードの変換を行っていますので無理です。 Q: 質問があるのですが、たとえば今ある商品写真のページにカートををいれてそこから注文できるようにすることは、できるのでしょうか? A:どのような商品ページにもカートを取り付けることは可能です。要は、カート用のhtmlを作り、その部分を商品ページのhtmlに貼り付ければ結構です。 ショップページでの各種表記について Q:日本ベリサインの認証マークをページに貼り付けたいのですが? A:日本ベリサインの認証マークはe-shopsolutions.comに対して発行されたものです。したがってe-shopsolutions.comのページ以外には貼り付けることはできません。なお認証を受けていることとSSLを導入していることとは関係ありませんので、ショップのページでは「SSLを導入している」と書いてもなんら問題はありません。 Q:ページ上でe-shopのページで紹介されているセキュリティの説明をそのまま引用したいのですが? A:どうぞお使い下さい。すでに導入済みのショップのページを参考にショップにあうように紹介して下さい。 カートを動作させる上での条件について Q: カートを動作させるための条件は何かありますか? A:ブラウザのクッキー(cookie)という機能とJavaScriptという機能をONにしておく必要があります。通常ONになっていますが、これを確認するページを作りました。こちらにあります。 http://www.e-shopsolutions.com/check.html このページはお店のページからご自由にリンクしていただいて結構です。 Netscape 6でのSSL動作について Q: Netscape6でSSLが正常に動作しないのですが? A:初期のNetscape6では、初期設定のままではSSLが正常に動作しないことがあります。この場合はこちらを参考にしてNetscape6の設定を変更して下さい。このページはお店のページからご自由にリンクしていただいて結構です。 IE6でのSSL動作について Q: IE6でセキュリティ画面に入れないのですが? A:IE6は初期設定のままではSSLが正常に動作しないことがあります。この場合はこちらを参考にしてブラウザの設定を変更して下さい。このページはお店のページからご自由にリンクしていただいて結構です。 なお、この現象は当ページのみで発生しているものではなく、多くの著名サイトでも発生しているものです。 |